ブログの滞在時間と直帰率の重要性についてと改善方法

 

ブログでもメール講座でもマニュアルでも、ブログの直帰率や滞在時間は

大切だという説明は何度かしてきました。

 

ただ、直帰率や滞在時間の数字がよくなれば検索順位が上がると思い、

間違った方向で改善している人が最近は目立っているような気がするので、

あらためて滞在時間と直帰率の重要性や効果、改善方法などを話します。

 

まずは、どうして滞在時間を伸ばすのか?どうして直帰率を低くするのか?

 

その理由と狙う効果を理解して、それにあった改善をしていきましょう。

 

 

滞在時間と直帰率のSEO効果

 

まず初めに、滞在時間と直帰率がSEO対策としてどうなのか、ということを

知っておかなければいけないと思います。

 

そこを曖昧な認識で取り組んでしまったら効果が出ずにガッカリしてしまう

ことになるかもしれません。

 

直帰率とSEOの関係

直帰率を改善することによって検索順位が上がると思っている人が多くいますが、

今のところ、直帰率を低くしても直接的には検索順位には関係ないのです。

 

直帰率は検索順位を決める方法として採用されていない

 

このことはグーグルのマット・カッツが明かしていることですので、

直帰率を良くしても直接的には検索順位は上がらないということは

覚えておいてください。

 

滞在時間とSEOの関係

次に滞在時間ですが、これは正式にはグーグルから発表されていないようで、

SEOについて発信しているブログによっても意見はバラバラです。

 

滞在時間は検索順位を決める上で見られていると説明しているブログもあれば

まったく関係ないと説明しているブログもあります。

 

僕自身の考えとしては、グーグルが検索ワードを区別することができるのであれば

滞在時間を判別して、その検索ワードによって順位の結果に多少なりとも影響が

あるかもしれないと思っています。

 

ただ、もしグーグルが検索ワードによって区別することができないのであれば、

滞在時間で良し悪しを決めることができないため、直帰率同様に検索順位を

決める上で関係ないとも考えられます。

 

どちらが正しい、または違う考え方もあるかもしれませんが、グーグルは正式に

発表していないようなので、直接的に関係しているかどうかはわからないのです。

 

 

ここで、直帰率も滞在時間も無視してもいいのか?と思ったかもしれませんが、

まったくそんなことはありません。

 

 

滞在時間と直帰率の重要性

直帰率は直接的には検索順位を決める上で関係していないですし、

滞在時間も関係しているかどうかはわからないのですが、両方とも常に

意識し続けることは重要です。

 

その理由を簡単にこれから説明していきます。

 

直帰率の重要性

直帰率を良くすることでアドセンス広告が表示される回数が増えますし、

それによって報酬は少しかもしれませんが上がりますよね。

 

1ユーザーに1回しか広告が表示されないよりも2回表示されたほうが

クリックされる可能性は上がるはずです。

 

なぜかというと、1回目と2回目では別の広告が表示されることがあり、

1回目は興味がない広告でも2回目は興味のある広告が表示される

ということがあるから。

 

また、直帰率を良くしようとすればブログのコンテンツを増やそうと思いますし、

記事の中で他の記事に誘導するなど、それによりブログがパワーアップして

直接的には順位には関係ないのですが、間接的に関係してきます。

 

滞在時間の重要性

また、滞在時間を伸ばそうとすることで、記事の内容はもちろんですが、

ブログのデザインも長時間滞在しても違和感を感じないようにするなど

ブログがいい方向に進んでいくことになります。

 

滞在時間を伸ばすためには記事を読みやすくすることや求めている情報を

わかりやすく伝えようとするはずですし、記事の中に動画を埋め込もうとも

考えるのではないでしょうか。

 

そのため、直帰率同様、滞在時間を伸ばそうとすることで、ブログが良くなり

間接的に検索順位の向上につながるというわけです。

 

 

間違った改善方法とは?

 

直帰率と滞在時間を改善することで報酬の伸びにも繫がることや検索順位の

向上にも繫がることはわかっていただけたと思います。

 

ただ、数字だけを伸ばそうとしている人が多いのも事実です。

 

文字数を増やせばいいやと思っている、動画を載せればいいやと思っている、

これでは逆効果になりかねないということを知っておかなければいけません。

 

動画を記事に載せることで滞在時間は伸びるのですが、記事に関係ない動画

ならどうでしょうか?

 

記事を長くすれば滞在時間が伸びるのですが、読みにくかったり、余計な文が

たくさん入っている文章ではどうでしょうか?

 

これらには直帰率や滞在時間を改善する効果はないですよね。

 

滞在時間を伸ばすためにはどうすればいいのか?

直帰率を低くするためにはどうすればいいのか?

何に興味を持って、どういう情報を知りたいのか?

 

こういった1つ1つをきちんと考えて改善に取り組む必要があります。

 

決して、動画がダメとか文章が長いとダメと言っているわけではなくて、

動画を載せるなら関係している動画や面白いと思ってもらえる内容のを、

文章を長くするなら読みやすくわかりやすい文章を、が大切だということ。

 

このことをきちんと知っておいて、それぞれ改善していきましょう。

 

 

まとめ

滞在時間と直帰率はSEO対策としてはそこまで直接的には関係ないですが、

それぞれ改善することでブログを強化することができ、間接的に関係しますし、

報酬自体も多少なりとも伸びます。

 

検索順位には関係ないからそのままということはせずに、また数字を伸ばそうと

意味のない改善はせずに、ブログを強化するためにそれぞれ改善していきましょう。

 

一番はブログに訪れる人が何を求めているのかを考えて、それに応えることですね。

 

その意識が常にあれば良いブログになっていくことは間違いないでしょう。

 

 

おまけ

直帰率が1%とかのブログがあるようですが、それはAnalyticsがページに2つ

設置されているケースが多いようです。

 

また、コードをいじれば直帰率は限りなく低くすることなどもできるようなので、

そういうことからも直帰率は検索順位の決定に無関係ということなのでしょうね。

 

直帰率や滞在時間の改善方法についてはメール講座内でも詳しく話しますので

良ければ下記から購読しておいてください。

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