【アドセンス】関連コンテンツの条件と効果や収益データまとめ

こんにちは、グッチです。

グーグルアドセンスを使っていると、一定の条件を満たしたブログにはアドセンス側から関連コンテンツの案内が届きます。

あなたのブログに新しい形の広告を載せませんか?

みたいなニュアンスの案内ですね。

“ようやくアドセンスに認められた”みたいな雰囲気がありますが、はたして関連コンテンツを導入することで収益がどれくらい変化するのか、効果はどうなのか。

そのあたりが一番気になりますよね?

そこで今回は、2016年3月末から関連コンテンツを載せているブログの9ヶ月間の収益データや関連コンテンツによる効果をまとめていきます。

 

関連コンテンツの案内と条件

ここ最近のアドセンスから関連コンテンツの案内が同じかはわかりませんが、2016年3月に僕のもとに届いたアドセンスからの案内はこのような感じでした。

関連コンテンツはすべてのブログやサイトに載せることができるわけではなく、一定の条件を満たしたブログやサイトのみ載せることができるものです。

2016年のはじめの頃は、まだテスト段階だったからか

・1000記事以上
・アクセス数は月数十〜数百万PV

という条件のブログが対象だったとの話がありますが、2017年に入ってからは多くの人のもとに関連コンテンツの案内が届いているようです。

今、ブログの指導をしている人のもとにも同じく案内が届いたようで、

・400記事以上
・アクセス数は1日1万前後

そのブログの数字はこのような感じ。

アドセンスから条件の具体的な数字に関しては示されていないので参考程度ですけど、関連コンテンツの条件に関しては少し前よりもだいぶ下がったのかなという印象。

他のサイトをいくつか見て回って条件を調べてみても

・月間10万PV以上
・数百記事以上

という感じでした。

また、どちらか片方ではなく両方とも条件を満たしていないと案内は届かないのかもしれません。

実際、関連コンテンツについて相談にきた人のブログは両方クリアしているブログだけでした。

もしかしたら今後はすべてのブログで関連コンテンツを表示できるようになるかもしれませんが、今現在(2017年2月)では条件を満たしたブログにのみ案内が届くようですね。

では、ここから肝心のアドセンスの関連コンテンツの収益変化や効果を紹介していきます。

 

関連コンテンツによる収益と効果

関連コンテンツは通常のアドセンス広告とは違い、ブログのコンテンツの中に広告が混じっているような載せ方ができます。

モザイクがかかっていてわかりにくいですが、パソコンで表示させるとこのような形です。

モザイク部分がブログのコンテンツ(記事)でその中に広告が混じっていますよね。

「こちらが広告です!」

みたいな従来のアドセンス広告ではないので、訪問者からしてみると関連コンテンツはそこまで広告っぽくは見えないでしょう。

ただ、コンテンツの中に広告があるので通常よりもクリックは期待できません。

ですが、関連コンテンツを表示させたときには1人あたりの閲覧数が上がるかもしれない、という効果は期待できるのではないかと思いました。

そこで、関連コンテンツの効果の紹介として

・収益
・ページセッション(1人が何記事読んだか)

このふたつの効果をまとめていきます。

関連コンテンツによる収益データ

まずは9ヶ月間の関連コンテンツの収益データについてです。

今回、関連コンテンツのデータとして紹介するブログには1ページに合計4つのアドセンス広告を表示しています。

書き出し下(記事途中)
記事途中
記事下
関連コンテンツ

このような順番で広告を載せていますが、9ヶ月間の収益比率はこのような結果になりました。

関連コンテンツの収益は全体の約5%

載せないよりも載せておいたほうがいいかな、ぐらいの感覚でした。(と言っても、収益が300万円なら15万円ですから大きいです)

それで、
関連コンテンツの収益が大きくない理由を調べてみたところ、原因はクリック率よりもクリック単価にありました。

クリック数は全体の約10%あるのですが、クリック単価(CPC)が他の位置の広告に比べて2分の1以下しかない。

関連コンテンツの広告は他に比べてクリック単価が低いため収益にも繋がりにくいという結果に。

ちなみに・・・

関連コンテンツを載せたことによって他の広告がクリックされないことはないか?

とも思ったので、ページCTR(1ページのクリック率)を調べてみたところ平均して上がっていることがわかりました。

今回紹介したブログの場合、関連コンテンツは収益面で言えば載せないよりも載せたほうがいい、ぐらいの感覚でしたね。

もちろんブログによって収益データは変わりますので、もっと良い数字がでるかもしれません。

では次に、収益ではなくブログの閲覧数などの効果を紹介します。

関連コンテンツによるブログ全体の効果

先ほど上で紹介したように、関連コンテンツは広告だけではなくブログのコンテンツも一緒に紹介してくれます。

関連コンテンツを設置した場所では“関連記事はこちら”みたいな役割にもなるということ。

そこで、アドセンスではなくアナリティクスで関連コンテンツを載せる前から載せた後のページセッションをチェックしてみたところ・・・。

最初関連コンテンツを導入したときには「上がってるかな?」と思った時期もありましたが、全体を見てみると、気持ち下がっているんじゃないか・・・、との結果でした(苦笑)

あくまで僕のブログですから、収益同様にブログによっては変化があるかもしれません。

が、閲覧数が上がるという効果はあまり期待できないんじゃないかなと思っています。

他にも「こんなデータを知りたい」という点がありましたら、コメント欄から言って頂ければ紹介できるデータは紹介しますので、気軽に書き込んでください。

 

まとめ

以上、グーグルアドセンスの関連コンテンツの条件や収益データなど効果についてでした。

関連コンテンツの収益は全体の約5%
クリック率よりもクリック単価が低い(通常の2分の1以下)
閲覧数が増える効果はあまり期待できない?
※ブログによって収益などデータは異なる可能性あり

僕のもとに案内が届いたときには関連コンテンツを導入できる人は少なかったのですが、今では条件のハードルが下がったのか載せているブログも増えてきています。

また、表示される広告やブログコンテンツもだんだん良くなっている気も。

収益面では多少のプラスアルファは期待できますので、もしGoogleから関連コンテンツの案内が届いたときには積極的に設置してみるといいです。

ちなみに、今回データを紹介したブログはこちらの記事で紹介したブログ。

とあるゲームブログ月間100万PVまでの記事数とアクセス推移

2016.06.18

ブログのアクセス数の増やし方など参考になれば嬉しいです。

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